ハイキュー4期第2クール15話の感想考察、あらすじ詳細 TO THE TOPアニメ

ハイキュー!! ネタバレ,あらすじ
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TVアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP(シーズン4)』の第2クール第15話は「見つける」。

元バレーボーラーの視点も交えて、あらすじや感想をまとめました!!

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アニメハイキューto the top2クール15話は原作コミックのどこ?

ハイキュー!!TO THE TOP(4期)第2クールの第15話「見つける」は原作漫画コミックの29巻第254話「変人・妖怪・魑魅魍魎(ちみ もうりょう)」~29巻第260話「必死」のあたりです。

第2クール14話までのストーリー

4期第2クールの14話「リズム」では烏野高校の2回戦、稲荷崎高校との対戦が始まります。

稲荷崎高校との試合開始早々、烏野高校は相手応援団に本来のペースを乱され、苦戦を強いられます。

この戦いは本来「格上(稲荷崎)に挑む新参者(烏野)」という構図

しかし、烏野は、もはや稲荷崎が格上としての余裕をもてないほど善戦し始めます。

「やられてはやり返す」の大接戦です。

その中には春高らしいハイレベルな駆け引きも見られました。

第2クールの15話は春高2回戦の第1セットの勝敗が決まる

第15話「見つける」では白熱するバレーボールの試合展開を中心にストーリーが進みます。

稲荷崎高校vs烏野高校の戦いは激しさを増しますが、表面に隠れた選手たちの「心理の動き」が見逃せません。

 

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アニメハイキュー4期・第2クール15話:前半のあらすじ

エピソード15「見つける」始まりの場面

宮ツインズ(セッター宮侑とスパイカー宮治のコンビ)のライトからの驚くべき速攻が決まる場面から。

(稲荷崎12-10烏野)

続いて烏野のセッター影山の狙いを完全に読み切ったかのようなブロックがドンぴしゃで決まる。

宮ツインズの攻撃が覚醒し、止まらない。

烏野の日向&影山の「変人速攻」を稲荷崎にやり返されている

そうした中で日向翔陽はブロックを見て打てるようになるなど、成長した姿も垣間見える。

影山も日向の進歩に気づき始めていた。

稲荷崎に押され気味の烏野だが、苦しい場面でなんとか食らいついてゆく。

第15話「見つける」烏野高校の反撃

稲荷崎の「変人速攻」を月島がブロックで止めてやり返す。

田中がスパイクを決め、同点に近づいてきたところでタイムアウト(稲荷崎17-16烏野)。

ここで、烏野のコーチから日向には「宮 治(みや おさむ)をコミットブロック」し、徹底的にマークするよう指示が出た。

(筆者注:誰か一人の選手に絞ってマークをすることにはリスクとの隣り合わせ。しかし、それがハマれば戦術の勝利)

烏野は反撃に出る。

ミドルブロッカー月島がレフトの高いオープントスを相手ブロックの上からストレートに打ち込み、相手コートに突き刺さる。

影山と宮侑はついこの前、ユース合宿で会ったばかりだ。

しかし、その短い間だけでも、宮侑が驚くほどに影山飛雄は進化していた

もはや「格上に挑む新参者」との戦いというよりは、互角の戦いに近づいてきた。

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ハイキューシーズン4・第2クール15話:後半のあらすじ

第15話「見つける」一進一退の攻防

第2クール15話の後半は、ユーモアを感じさせる場面が随所に織り交ぜられ、おもしろい。

後半は烏野の木下久志(背番号7番)のピンチサーバーで始まる。

木下のサーブを受けた相手チームのボールは宮 治に上げられた。

コミットブロックで宮治を徹底的にマークした日向。

身長164cmの日向翔陽が身長183cmの宮治をブロックで止めた。

日向が冷静さを失うほどに、試合は熱さを増してゆく。

稲荷崎も烏野にてこづっている状況にギクシャクし始める。

宮ツインズが言い合う(宮侑が宮治に「しっかりやれや!」的な)シーンでは、二人のクールでかっこいいイメージとは違う側面が出ていた。

影山&日向コンビの「変人速攻」が効かなくなった今、烏野高校の次の策は同時多発的なシンクロ攻撃だ。

日向はシンクロ攻撃の中に「まぎれる」ことで相手ブロッカーを撹乱

烏野のエース、東峰旭(あずまね あさひ)がすごい勢いで打ったスパイクは、空振り気味に手をかすったフェイントとなって「ポトンっ」と相手コートに落ちた。

その状況(笑)にコートには微妙な空気が流れた。

エピソード15話「見つける」山口忠のリセットと逆転

一進一退の攻防がつづいているところでサーブは日向へ。

しかし、ピンチサーバーの山口忠(ただし)に交代。

山口忠が出場するときは、常にピンチサーバーとしてだ。

しかも、スコアは同点。それは最も緊張する場面。

自分を落ち着かせ、緊張をときほぐすための工夫と練習を重ねてきた。

その秘訣は「ルーティーン」を決め、自分を「リセット」させる視点を持つことだ。

その方法が1回戦の椿原高校戦でうまくいった。

しかし、2回戦のこの試合では、しかし緊張がすぎて、周りが見えなくなる。

リセットの視点でルーティンをしようにも効かない。平常心を失い、視界が閉ざされた山口。

その時、山口の視線の先、相手チームの観客席から、しまだマートの袋を持ったお兄ちゃん(烏野OBの嶋田誠)が大声で「ただぁ~し!」と叫ぶ声が響きわたった。

嶋田誠はかつて山口忠にジャンプフローターサーブを教え、緊張をときほぐす知恵を伝授した師匠のような存在だ。

会場に響きわたる嶋田の大声が聞こえたとき、山口忠の視界は急に晴れたかのようになった。

落ち着きを取り戻した山口が放ったジャンプフローターサーブは、相手レシーバーの腕をはじいてサービスエースとなった。

烏野高校が逆転した瞬間(稲荷崎22-23烏野)。

もう一本、山口がサーブを打ったところで『ハイキュー!! To THE TOP』第2クール15話は終了する。

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アニメ・ハイキュー!!TO THE TOP第2クール15話:感想考察

現実離れしすぎていない良さ

全体をとおして、バレーボールの試合の攻防が続いていました。

アニメや漫画では物語やキャラを立たせるために、多かれ少なかれ、表現が誇張される場面は多いと思います。

しかしながら、ハイキュー!!が良いのはプレーの一つ一つが「現実離れしすぎていない」こと。

バレーボール体験者にとっとてもリアリティ(現実味)があって、実際の自分に当てはめて、プレーのヒントになることも少なくありません。

ハイキュー!!がバレーボール経験のある部活生やVリーガー、日本代表選手にも人気がある秘訣は、そういうところにもあるかもしれませんね。

笑いと感動のミックス

後半は、個人的にツボにはまるユーモアのある(笑える)シーンがいくつもありました。

たとえば、後半に宮ツインズが関西弁で言い合いをしているシーンのキャラの変貌ぶり

東峰旭がスパイクをかすってフェイントになってしまった時の微妙な空気のシーン。

毎回、笑えるシーンがどんな感じで出てくるかが楽しみの一つです。

第15話「見つける」の中の感動シーンと言えば、ピンチサーバーで山口忠が出場して逆転するところ。

山口忠の視線の先、稲荷崎の応援席にしまだマートのお兄ちゃん(嶋田誠)が表れ、大声で「ただ~し!」と叫ぶ声。

そして、嶋田の姿を見て、一瞬で「見える世界」が変わった山口忠

この内面描写は第15話で心ゆさぶられる場面でした。

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