ハイキュー4期第2クール16話の感想考察、あらすじ詳細 TO THE TOPアニメ

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TVアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP(シーズン4)』の第2クール第16話は「失恋」。

16話では、烏野高校のおもしろキャラクター田中龍之介にスポットライトが当たっています。

元バレーボーラーの視点も交えて、あらすじや感想をまとめました!!是非読んでみてね!♪♪

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アニメハイキューto the top2クール16話は原作コミックのどこ?

ハイキュー!!TO THE TOP(4期)第2クールの第16話「失恋」は原作漫画コミックの30巻第261話「飛び道具」~30巻第264話「失恋」のあたりです。

↓16話の主人公、烏野高校の田中龍之介(たなか りゅうのすけ)

第2クール15話までのストーリー

テレビアニメ『ハイキュー!!TO THE TOP』シーズン4の第15話では、春高2回戦の第1セット、烏野高校と稲荷崎高校の激戦がくり広げられました。

一進一退の試合展開で、表には見えずらいバレーボール心理戦など、ハラハラする内容がリアルに描かれています。

山口忠のサービスエースで烏野高校が逆転し、スコアが「稲荷崎22-23烏野」となったところから第16話がスタートします。

第2クール16話の主人公は烏野高校の田中龍之介

16話は回想シーンと試合の場面を頻繁に行ったり来たりと、第15話とはかなり違う構成。

場面が飛んだり時が遡ったりで、あらすじはややわかりずらいかもしれません。

田中龍之介のおもしろい(バカっぽいけど好感度が高い)キャラが前面に出て笑いに溢れてますが、シリアスなシーンもあり、田中の明と暗の両方が見られます。

心理描写は音声や色彩を使ったテレビアニメならではの良さが発揮されています。

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アニメハイキュー4期・第2クール16話:前半のあらすじ

エピソード16「失恋」始まりの場面

16話は、春高1日目の夜の回想シーンから。

(原作コミックだと28巻の第246話「夜」の場面・・後の話につづく伏線)

烏野が1回戦に勝利した夜、田中龍之介(烏野)は宿舎の前で天内叶歌(あまない かのか)とすれちがった(※)

(※)田中龍之介の小学校時代からの幼なじみ。天内叶歌は田中のすすめでバレーを始めという長い関係で、天内の新山女子高も春高に出場している。その夜の二人の会話では、田中が「脈あり(天内が田中を好きで告白される)」と感じ、天内からの告白を受ける前に先走ってしまい「他に心に決めた女性がいる」と叫んでしまっていた。

(ここから原作コミック30巻第264話「失恋」の内容へ)

烏野の宿舎へ戻ると、「脈あり(田中は天内から好意を持たれている)」のことでチームメイトから冷やかしを受ける田中。

ここで、現在2年生の田中が1年生でバレー部へ入部したばかりの時の「初対面プロポーズ事件」のことが話題にのぼった。

天然でまっすぐな田中のキャラクターは、天内を惹き付ける何かがあるようだ。

第16話:第1セット終盤の激闘中に田中が浮いてゆく

シーンは再び稲荷崎戦。

前回第15話で烏野高校・山口忠のサービスエースで逆転。

稲荷崎22-23烏野のスコアとなって山口の2本目のサーブから始まった。

相手が打ったスパイクは、レシーバー山口の手を弾いてコートエンドへ。

誰が見ても繋げないとわかるボールだった。

しかし、田中龍之介はそのボールを追い続けて壁に激突する。

計算高さよりも本能で動く田中らしさが出た素晴らしいプレーだが、周りはその真っすぐさに少々呆れた表情。

23-23の同点の場面で烏野高校は食らいつく。

セッター影山飛雄のファインプレーから繋がれたハイセットをエースの東峰旭がブロックアウトで得点をした。

稲荷崎23-24烏野

先にセットポイントを握ったのは、意外にも烏野高校だった。

烏野高校の好プレーが続いている。

烏野にとっては、あと1点でセットを勝ち取れる場面。

次の相手サーバーの宮侑だ。宮侑にサーブが回る前に、何とか逃げ切りたい烏野高校。

しかし、セットポイントで打った田中龍之介のスパイクは、相手のドンピシャのブロックに阻まれてしまった。

烏野の他のチームメイトが“かっこいい姿”を見せているのに、田中は逆だ。

人一倍かっこいい姿を見せたい田中は焦りと苛立ちを感じはじめる。

その焦りを見透かしたかのように、相手はサーブで田中を集中的に狙って崩しに入った。

宮侑の強烈なサーブは狙いどおりに田中のところへ。

しかし、田中の前に横から割って入ったリベロの西谷が好返球のファインプレー。

田中はレセプションミスで恥をかかずにすんだ。

しかし、田中はとてもネガティブに感じてしまう。

なんだか今日の俺 とってもダセェのでは?

最重要な場面で追いつめられた田中龍之介

つないだボールは烏野キャプテンの澤村大地が切り、稲荷崎の攻撃はチャンスボールとなって烏野に返ってきた。

ここで決めれば第1セットを取れたが、田中龍之介のスパイクは、またもや相手ブロックに阻まれた。

田中が2本目のシャットアウトを喰らった。

チャンスは再び田中にやってきた。

田中は過去の苦い失敗経験から、弱気にならず、迷わずトスを呼んだ。

ストレートに打った田中の強烈なスパイクはわずかにコートの外へと外れた。

大事な場面で3本もスパイクを決められなかった田中

通常なら、たった1本のミスでも「全部ダメだ・・・」という気分になってしまう場面だ。

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ハイキューシーズン4・第2クール16話:後半のあらすじ

第16話:追いつめられた田中を救ったのは日向の一言

田中が3本を決められず、スコアは25-25の同点。

実際のところは、田中の焦りからくる単純なミスとは言えない。

稲荷崎のブロックの圧が強まっている中で狙うコースを絞らされている(稲荷崎のうまさが、相手アタッカーのミスを呼び込んでいる)。

田中龍之介には、それでも凹まないメンタルが強さがあった。

だせぇ~のは勝負に負けるより、勝負にビビること

と田中が大声でトスを呼んだが、チームメイトの月島は田中でなく東峰旭へトスを上げた

東峰旭の打ったスパイクは相手ブロックに吸い込んで烏野の得点になった(25-26)。

チームメイトの信頼を得られず、トスが上がってこなかった田中は、ますますダサくてかっこ悪い姿だと自分で感じてしまう。

その時、日向翔陽が田中のもとへ駆け寄り一言。

さっきのブロック、すげーかっちょええっす!

単純な田中は「そうかよ~・」と気分をよくし、モチベーションを取り戻したかのように相手のスパイクにブロックで食らいついてゆく。

天然おだて上手(日向)、天然おだてられ上手(田中)の二人。

名言:ところで平凡な俺よ、下を向いている暇はあるのか?

田中は子どもの頃、自分を「天才に違いない」と思っていた。

でも今は、たぶん身長は180cmに届かないだろうし、

運動能力に自信はあるけど、バレー部の中で現時点で俺が一番である部分は無い。

それが何かを諦める理由にはならないし、言い訳にもならない。

つーか、そもそも普段、そんな事考えない

でも半年に一回くらい、限りなくメンタルがマイナス寄りになった時に思う。

自分は平凡なんだと。

ところで平凡な俺よ、

下を向いている暇はあるのか?

出典:原作コミック30巻第264話/アニメ4期16話「失恋」

田中はレフトからの4度目のスパイクを打つため、もう一度、大声でトスを呼んだ。

レェフトォオォオーーーーー!!

田中が打ったボールは2枚ブロックの右側を抜く超インナーに鋭く決まった

(王者)稲荷崎25-27烏野(新参者)

田中龍之介のスパイクで烏野が第1セットを取った!

田中はあいかわらず、まっすぐだ。

真っすぐすぎて眩しい

四期第二クールの16話は、最後に天内叶歌のセリフで終わる。

龍ちゃんは昔から真っすぐだ

わたし やっぱり失恋したかもしれない

アニメ・ハイキュー!!TO THE TOP第2クール16話:感想と名言

田中龍之介のおもしろさ

今回は田中龍之介にスポットが当てられた回でしたが、個人的には田中龍之介のキャラが大好きです。

田中には日向翔陽と通ずる「天然さ」がありますが、キャラとしては田中のほうがさらに強烈。

田中のまっすぐな面白さを象徴しているのが、16話のはじまり。

かけす荘(宿舎)の中で「脈あり」のことを同僚から冷やかされているシーン。

ミャクがあるかないかが問題なのか!?勝てない相手には挑まないのか!?」と持論をもち出す田中。

恋愛を試合に当てはめて表現しているあたり(言うことはよくわかりますが笑)表現の仕方がズレていてとっても可笑しいですね。

清水潔子への「初対面プロポーズ事件」も田中らしいですね。

この場面は原作コミックでも面白さは伝わりますが、テレビアニメではさらにすごい!!

クールに「いいえ!」と田中へ切り返す清水潔子の声の表情にめっちゃウケました。

田中龍之介のかっこ良すぎる名言

がんばり続けても結果が出ないとき。

才能や能力に自信をもてるわけじゃなく、もう諦めてしまいたいと思うとき。

ところで平凡な俺よ、下を向いている暇はあるのか?

なぜかすんなりと納得してしまう名言です。

不思議とやる気が出てきて、もう一度、がんばれる言葉。

男女は違うもの(自分にないもの)に惹かれる?

4期第二クールの15~16話は、恋愛の要素も入ってきて、いいですね。

田中龍之介と天内叶歌って、二人は全然違うタイプのキャラクターで、ちょっと不釣り合いな感じ。

でも、これだけ前向きな田中と一緒にいたら、人生が楽しくなりそうすね!

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