福岡県代表として春高バレー(全日本バレーボール高校選手権)にも出場歴のある誠修高校・女子バレーボール部のメンバー、身長、最高到達点、出身校などの情報をまとめています。
誠修高校バレー部メンバー:身長や最高到達点や出身中学
ポジション名
OH:アウトサイドヒッター
OP:オポジット
MB:ミドルブロッカー
S:セッター
L:リベロ/R:レシーバー
RS:リリーフサーバー
誠修高校女子バレー部メンバー【第74回春高バレー2022】身長・最高到達点・出身中学
2022年春高出場が確定後、更新予定
誠修高校女子バレー部メンバー【2021年インターハイ】身長・最高到達点・出身中学
出場せず(2021年インターハイの福岡代表は福岡女学院)
誠修高校女子バレー部メンバー【第73回春高バレー2021】身長・最高到達点・出身中学
氏名 | 学年 | ポジ ション | 利腕 | 身長 (cm) | 最高到達 点(cm) | 垂直 跳び | 出身中学 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 吉村 知夏 | 3 | MB | 右 | 174 | 280 | 48 | 直方一中 |
② | 大塚 茉那 | 3 | OH | 右 | 170 | 277 | 48 | 大野東中 |
3 | 田丸 栞 | 2 | OP | 右 | 173 | 270 | 45 | 伊田中 |
4 | 柴田 桃佳 | 1 | OH | 右 | 171 | 280 | 50 | 桜木中 |
5 | 大石 美月 | 2 | S | 右 | 170 | 284 | 51 | 柳城中 |
6 | 安部 未紗 | 3 | R | 右 | 167 | 276 | 46 | 筑紫野南中 |
7 | 幸喜 佳菜 | 1 | S | 左 | 170 | 284 | 51 | 伊良波中 |
8 | 徳永 優奈 | 2 | OH | 右 | 169 | 283 | 53 | 瀬高中 |
9 | 大場 藍海 | 2 | MB | 右 | 168 | 278 | 52 | 箱崎中 |
10 | 東 夏琳 | 3 | MB | 右 | 165 | 269 | 49 | 西原中 |
11 | 馬場 歩美 | 1 | L | 右 | 165 | 253 | 45 | 鞍手中 |
12 | 宜保あいる | 2 | R | 右 | 160 | 263 | 46 | 長嶺中 |
13 | 新永 愛 | 3 | R | 右 | 154 | 241 | 43 | 合志中 |
14 | 西村 彩 | 3 | R | 右 | 163 | 260 | 40 | 篠栗中 |
15 | 人見まひろ | 2 | OH | 右 | 165 | 273 | 55 | 西原中 |
16 | 川下 千花 | 2 | OP | 右 | 165 | 270 | 49 | 福間東中 |
17 | 松原 樹里 | 3 | R | 左 | 157 | 265 | 47 | 苅田中 |
18 | 宮内こころ | 2 | R | 右 | 158 | 262 | 48 | 柳城中 |
19 | 広田 真桜 | 2 | R/M | 右 | 161 | 247 | 43 | 大島学園中 |
20 | 古賀 友菜 | 1 | OH | 右 | 167 | 268 | 45 | 牟田山中 |
21 | 古鳥亜実華 | 1 | OP | 右 | 165 | 265 | 45 | 博多女中 |
22 | 新里 望桜 | 1 | OH | 右 | 163 | 265 | 43 | 上野中 |
23 | 河野 結衣 | 1 | R | 右 | 154 | 240 | 43 | 内浜中 |
予想スタメン6人
氏名/学年/ポジション/利腕/身長/最高到達点
1/吉村知夏/3/MB/右/174/280
②/大塚茉那/3/OH/右/170/277
5/大石美月/2/S/右/170/284
7/幸喜佳菜/1/S/左/170/284
8/徳永優奈/2/OH/右/169/283
9/大場藍海/2/MB/右/168/278
平均身長:170.1cm
平均最高到達点:281.0cm
福岡県の誠修高校の女子バレーボール選手の平均身長は170.1cm、平均最高到達点は281.0cmです(※)。
(※)月刊バレーボールに掲載された上記予想スターティングメンバー6名の平均データ(リベロを除く)。
参考記事
春高出場チームの平均身長比較
誠修高校バレーボール部
誠修高校バレー部の監督コーチ
監督:髙野英樹
出身校:鹿本高→鹿屋体育大
コーチ:隈 麗華
誠修高校の場所
学校法人不知火学園
誠修高等学校
〒837-0916
福岡県大牟田市田隈956
誠修高校バレーボール部出身の選手や卒業生の例
竹下佳江(2012年ロンドンオリンピック銅メダリスト)、山崎八重子(1972年ミュンヘンオリンピック銀メダリスト)、岩永明奈(JAぎふレオリーナ/V2)ほか。
竹下佳江(たけしたよしえ)
福岡県北九州市門司区出身。戸ノ上中学校→不知火女子高等学校(現・誠修高等学校)→NECレッドロケッツ(1996-2002年)→JTマーヴェラス(2002-2012年)。
身長159cm。現役時代「世界最小最強セッター」と称された。
現役引退後、Vリーグのヴィクトリーナ姫路の監督などを歴任。2021年現在、ヴィクトリーナ姫路の運営に携わっている。
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