藤井直伸(バレー)の中学・高校・大学、東レでの活躍、愛用品やインスタなど、まとめ!

全日本男子代表バレーボール、Vリーグの東レアローズで、セッターとして活躍する藤井直伸選手。

ミドルブロッカーの使い方が上手な素晴らしいプレーヤーですが、笑顔がかわいいとかイケメンでキャラが好きと評判。

日本男子バレーボールをささえる司令塔として、2020年の東京オリンピックでの活躍も楽しみですね。

藤井直伸選手のバレー歴などを紹介します。



藤井直伸選手の出身地・身長・体重・生年月日・血液型・最高到達点

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プロフィール
藤井直伸(ふじい なおのぶ)
生年月日:1992年1月5日
出身地:宮城県石巻市
身長:183cm
体重:80kg
血液型:O型
ポジション:セッター
指高:232cm
⇒立った状態で手を伸ばした高さ
最高到達点スパイクジャンプ:320cm

Vリーグや日本代表クラスの平均身長が190cm前後という中で、セッターで183cmというのは、まあまあ高めの身長ですよね。

現在、日本を代表するセッターは、深津旭弘(183cm)、深津 英臣(181cm)、関田誠大(177cm)がいますが、身長や高さは拮抗しています。



藤井直伸選手の出身中学・高校・大学は?バレー経歴や成績は?

小学校:小学生のときは野球少年

宮城県石巻市雄勝町の藤井選手の実家は海の近くで、小さい頃からよく海で遊んでいた子どもだったそうです。

小学校時代の藤井選手が打ち込んだのは野球。

おそらく通っていたのは石巻市立大須小学校だったのでしょうか・・(大須小学校は2011年の震災後に閉校し、雄勝小学校と統合しているようです)

きっと藤井選手は、きれいな海とおいしい魚を身近に感じながら、伸びやかに育った?のでしょうね。

幼き頃の藤井選手が過ごした思われる雄勝町大須の海岸(引用:https://lightupnippon.jp

中学:石巻市立大須中学校でバレーを始める

野球少年だった藤井直伸選手は石巻市立大須中学校へ入学。

(現在、大須中学校は閉校し、雄勝中学校に統合)

中学校には野球部がなかったため、バレーボールをはじめたそうです。

現在の日本代表選手は小学校からバレーをはじめて選手が多いように思いますが、運動神経の良い人は中学からはじめても、1~2年であっという間に上手くなります。

中学3年生の時、セッターとして宮城県選抜に選ばれ、全国都道府県対抗中学大会(JOC杯)に出場しました。

中学で県選抜に選ばれるというのは、すでに地域では注目を浴びていた選手ということでしょうね。

高校:古川工業高校のとき宮城県代表として国体へ

宮城県のバレーボールの強豪高校と言えば、東北高校。

藤井選手のもとには、春の高校バレー全国大会(通称:春高バレー)に30回くらい出場している東北高校からの誘いもあったそうです。

しかし、その先の人生のことを考え、就職率が高い宮城県立古川工業高校へ進学。

古川工高も宮城では「スポーツ名門校」として有名です。その古川工業の中でもバレー部は、さらに名門。

宮城県の高校バレーボールを題材にした少年ジャンプにも出てくる漫画『ハイキュー!!』に登場する伊達工業高校は、古川工業高校をモデルしたと言われています。

藤井選手は春高バレーには出場しませんでしたが、国体の宮城県代表に選ばれました。

きっと、この頃から、全国レベルでのプレーに自信と手ごたえを感じ始めていたのではないでしょうか。

宮城県立古川工業高校



大学:東日本大震災と藤井のバレー人生を支えた順天堂大学

バレーボール選手として実力と頭角を現しはじめた藤井直伸選手は、大学バレーの名門、順天堂大学へ進学。

しかし、バレーボールのトップクラスに近づきつつあった藤井選手の人生を変えるできごとがありました。

順天堂時代の藤井選手(左から3番目)引用:http://junspo.jugem.jp

2011年3月11日の東日本大震災です。

当時、大学1年だった藤井選手は、合宿先の広島県から両親のいる宮城県石巻市の避難所へたどり着くまでに、約1週間もかかったと言われます。

残念なことに、海岸から約100メートルの藤井選手の実家は津波に襲われ、災害危険区域に指定され、父が勤めていた水産会社はなくなってしまいました。

ご両親が職を失ってしまったのです。

両親が職を失うと家に必要なお金が入らなくなり、大学生活やバレーボールを続けるためのお金がなくなります。

親思いの藤井選手は「バレーを諦めようと思った」こともあったそうです。

この窮地を救ったのは、順天堂大学でした。

順天堂大学(東京・文京区)

順天堂大学は震災後、藤井選手ら被災者に学費免除の救済措置を取ったのです。

順天堂大学の理事長のサポートがなければ、全日本代表チームの司令塔である今の藤井直伸選手はいなかったのかもしれません!

バレーエリートが揃う順天堂大学で藤井選手がレギュラーとなったのは4年生と少し遅めでした。

レギュラーとしてコートに入れるセッターの座は1つ。

№1にならなければ、補欠に甘んじるという厳しいポジションがセッターです。

下の動画の背番号1が藤井選手。

大学時代から相手ブロッカーが振られるような軽いトスワークです。

決してバレーボールのエリートコースとは言えない道を歩んできた藤井選手ですが、そのトスワークには、とても光るものがありました。

Vリーグの東レアローズから声がかかりました。


藤井直伸選手の所属チームは?Vリーグでの活躍は?

Vリーグ:東レアローズ(2014年- )

Vリーグの東レアローズに入部した藤井直伸選手は、1年目のシーズンから出場機会に恵まれました。

持ち味であるミドルブロッカーを積極的に使うトスワークを武器に活躍。

2015年5月の黒鷲旗で準優勝。

2016/2017年のシーズンは天皇杯とV・プレミアリーグの二冠に貢献。

自身初のプレミアリーグ、ベスト6を受賞しました。

2017年には25才で日本代表に初選出。

早い代表デビューとは言えないかもしれませんが、経験をかさね、日本代表するセッターの一人になりました。

同年のアジア選手権ではベストセッター賞を受賞し、チームを優勝に導きました!

2019年2月、試合中に左手の甲を骨折しましたが、その4ヶ月後には見事に復帰。

2019年10月のワールドカップの日本代表メンバーにも選ばれています。
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藤井直伸選手の勝つための愛用品は快眠枕?

紙一重のところで勝敗が決まってしまう厳しい勝負の世界・・

選手たちは日々の生活の中での体づくりやコンディションにかなり気を使っています。

藤井直伸選手のお気に入りの私物の一つは、この枕だそう。

遠征先で枕が変わると眠れないとのことで、なんと遠征にも持参するほど。

これは「エアー(Air)」というスポーツ選手用の寝具のようで、他にも女子元日本代表の木村沙織、メジャーリーガーの大谷翔平や田中将大などもエアーを愛用しているらしいです。

枕は市販のものだけでなく、オーダーで自分用も作れるとか。。

引用:Pearchy

藤井直伸選手はちょっとした物音でも目を覚ましてしまうくらい「意外に細かい」とご自身で語っています。

ボールだけでなく、同じチームのアタッカーの特徴やコンディション、相手ブロックの動きとか、いつも360度の周囲にアンテナを張り巡らせているポジション。

安眠、快眠で神経を休ませることが重要なのでしょうね。


藤井直伸選手の使用シューズは?

2019年時点ですが、ASICSの『SKY ELITE FF』のようです。

『SKY ELITE FF』は、他にも石川祐希選手や柳田将洋選手をはじめ、全日本男子の代表の複数の選手が使っているシューズです。

藤井直伸選手のインスタ、ツイッターは?

藤井選手はツイッターをやっているようです。

東レアローズのリツイートが多めですが、素顔の藤井選手がよくわかり、楽しいツイッターです。

そしてインスタグラムがこちら。全日本や東レのチームメイトがたくさん写っているので、こちらも選手たちを身近に感じることができて面白いですよ!

 

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