福澤達哉(バレー)の洛南高校時代やフランスでの活躍、家族、インスタなど、プロフまとめ!

現在、フランスのバレーボールリーグのチーム、パリ・バレーで活躍中の福澤達哉(ぶくざわたつや)選手。

世界でも屈指のレベルのフランスリーグで中心選手として活躍するプレーだけでなく、イケメンで頭も良いという、すごい選手です。

ベテラン選手の域に入り、2020年の東京オリンピックでのさらなる活躍も楽しみです。

福澤達哉選手が歩んできたバレーの道や愛用品、インスタの様子などを紹介します。



福澤達哉選手の出身地・身長・体重・生年月日・血液型・最高到達点

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プロフィール
福澤達哉(ふくざわ たつや)
生年月日:1986年7月1日生まれ
出身地:京都府京都市
身長:189cm
体重:88kg
血液型:B型
ポジション:アウトサイドヒッター
最高到達点スパイクジャンプ:357cm
最高到達点ブロックジャンプ:330cm

身長189cmと言えば、Vリーグ選手の平均身長くらい。

男子日本代表選手の平均190~191cmより少し低めといったところです。

しかし、福澤選手がすごいのは跳躍力。

スパイクジャンプ最高到達点の357cmは、全日本代表チームの大エース、石川祐希選手(身長192cm)よりも上回ります。

ものすごいジャンプ力で、鳥のように高く舞うことから「鳥人(ちょうじん)」というニックネームがあるのもうなづけます。


福澤達哉選手の出身中学・高校・大学は?バレー経歴や成績は?

小学校:水泳とバレーボールを並行して続けた

子どもの頃に水泳をやっていた福澤選手がバレーボールを始めたのは、京都市立下鳥羽小学校に通っていた時代。

2歳年上の兄が小学4年生からバレーボールをやっていて、福澤選手も4年生から同じスポーツ教室でバレーボールを始めたのがきっかけです。

水泳もバレーボールと並行して卒業まで続けたそうです。

細マッチョな筋肉隆々な体の福澤選手ですが、水泳もやっていたことで体幹が鍛えられ、全体的にバランスのよい体づくりができたのでないかと想像します。

中学:伏見中学校時代に京都選抜チームへ

京都市立伏見中学校に入学した福澤達哉選手は、兄のいるバレーボール部に入部。

福澤選手のお兄さんもバレーが上手く、中学3年生でJOC(ジュニアオリンピック・カップ)の京都選抜に選ばれた選手です。

福澤達哉選手はお兄さんに影響を受け、『自分も選抜に選ばれたい』と思ったそうです。

弟にとって兄の影響は大きいものです。

(かくいう筆者も、バレーボールをやっていた兄の影響でバレーをはじめた人間の一人)

京都市立伏見中学校/出典:https://ja.foursquare.com/

そして、もう一人、福澤達哉選手のバレーボール人生に大きな影響を与えた人がいました。

それが伏見中学校のOBで、元JOCの京都選抜選手でもあった中学時代のコーチ。

練習はとても厳しく、中学という一番体の基礎を作るべき時期に、しっかりと基本を教わり、体作りを指導してくださったそうです。

このコーチとの出会いがあってこそ、強い体をもつ今の福澤選手があるって言えますね。

伏見中学校で全国大会には出場できませんでしたが、選手個人としては既に中学のときから目立ち、注目されていたようです。

福澤達哉選手も京都選抜に選ばれています。

ちなみに、中学時代の福澤選手はまさに文武両道。

中学校の通知票でオール5だったと言われるほど勉強もでき、頭のいい生徒だったと伝えられています。

運動もできるし、賢さもあるという。

きっと、このころから女性に人気のモテモテの生徒だったのでしょうね。


高校:洛南高校で学んだ自分で考えるバレーボール

その後、福澤選手は京都の洛南高校に進学。

洛南高校と言えば、京都有数の進学校としても知られる私立の名門校。

(福澤選手はスポーツ推薦で入れるバレーの実力がありながら、一般入試で入学したという話もあります)

洛南高校の前身は学問の神様・空海弘法大師がはじめた学校(綜芸種智院)で、仏教に基づく教育が行われています。

同時にスポーツの強さでも有名です。

洛南高校の男子バレー部は春高(春の高校バレー)、インターハイともに20回以上も出場している京都の強豪。

洛南高校は2019年の春高バレー(春の全国高校バレー大会)でも優勝しています。

洛南高校 出典:http://www.rakunan-h.ed.jp/high/club/club-sports

洛南高校時代では「自分たちで考えるバレー」を大切にし、監督は選手の自主性を伸ばし、選手自身の考える力を育ててくださる指導だったそうです。

「どうすればうまくなれるのか、勝てるのかを自分で考えて、応用できるバレーができるようになった」「それが自分にとても合っていて、新しい転機になった」と、福澤選手は語っています。

自主性を重んじて、自分で考えるプレーって、実は簡単ではないと思います。

スポーツに限りませんが、「自由にしてよいから、自分で考えて動きなさい」って言われると結構どうしてよいかわからないもの。

一つ一つの判断が正しいかどうか、自信がもてないときもありますよね・・

けれど、自分で考えて動くことを積み重ねることで、ピンチや困難を自分で打開してゆく力が高まってゆく気がします。

それができるチームは、ピンチの中でも選手自らで修正して乗り越えてゆける・・・

福澤選手が中心として活躍した2004年、洛南高校はインターハイ(全国高等学校総合体育大会)で優勝!!しました。

大学:中央大学1年のとき全日本代表に選出

高校卒業後、福澤選手は指定校推薦で中央大学法学部法律学科に進学。

中央大学のバレーボール部といえば、古くは1972年のミュンヘンオリンピックで日本代表が金メダルをとった時の中心選手、嶋岡健治(しまおか けんじ)さんの出身校。

福澤達哉選手の後には、全日本のエース・石川祐希も中央大学法学部に進学しています。

福澤選手は大学1年の時には全日本代表に選出され、2005年ワールドリーグで代表デビューを果たしました。

2008年には、盟友の清水邦広選手とともに、最年少で北京オリンピックに出場しています。

福澤選手はバレーボールの道を進まなければ、法律の道(弁護士)を目指していたとも言われています。

体の強い運動選手で、頭がよく、かっこいいイケメンという非の打ちどころがないような人ですね。


福澤達哉選手のVリーグや海外プロリーグでの活躍は?

Vリーグ:パナソニック・パンサーズ(2009年- )

大学卒業後、2009年、福澤達哉選手はパナソニック パンサーズに入団。

2009年の黒鷲旗大会では若鷲賞とベスト6を獲得。

さらにアジア選手権では2年ぶりの優勝の中心選手として最優秀選手賞を受賞しています。

全日本男子で32年ぶりとなる銅メダルをとったグラチャン(ワールドグランドチャンピオンズカップ)では、ベストスパイカー賞に輝きました。

2010年、2012年3月、2011/12のVプレミアリーグの優勝に大きく貢献。

MVP・ベスト6に輝いています。

下の福澤選手の滞空時間の長いジャンプ、パワフルなバックアタックがさえわたっている動画。

スパイクジャンプの高さ357cmは、一般的に背が高いとされる180cmの身長の人の倍の高さ。

鳥人(ちょうじん)というニックネームにふさわしいと思います。

日本代表チームの中でも№1の高さだとか。すごい。

ブラジルのリーグ:マリンガ(2015年7月 – 2016年3月)

2015~2016年のシーズンは日本を離れ、ブラジルのプロ・バレーボールリーグ「スーパー・リーグ(現地語発音だとスーペル・リーガ)」の「マリンガ(Maringa)」へ移籍。

ブラジルの男子バレーボールと言えば、世界最強!!

バレーボール世界ランキング1位の常連です。

もちろん、そのプロ・リーグも世界最高峰のレベル。

日本から遠く離れたブラジルで挑戦しようとするチャレンジ・スピリッツが、とても福澤選手らしいですよね。

出典:https://www.otempo.com.br/

福澤達哉選手は、マリンガの中心選手として活躍し、約8ヶ月にわたるブラジルでの挑戦を終えて日本へ帰国しました。

帰国にあたり、福澤選手は次のようなコメントをしています。

今回の挑戦を通して、言葉では言い尽くせないほどの多くの経験を積むことができました。

ブラジルスーパーリーグを戦っていく中で、海外でも十分通用する部分や、これまでの自分に足りなかったものが見えてきました。毎日ただひたすらバレーボールと向き合い、結果が全てのシビアな世界でどうやって生き残っていくのかを考え続けました。

その過程の中で、『覚悟』を持って戦うことの大切さをすごく感じました。『覚悟』さえ自分の中でしっかりできていれば、どんなに厳しい状況に置かれても、決して逃げることなく、最後まで諦めずに戦い抜くことができる。その姿勢こそが、結果を呼び込むために一番大事なことなんだと学びました。

引用元:パナソニック パンサーズサイト「道~ブラジルからのメッセージ」より

福澤選手のインタビューを見ていると、試合中の熱い感じとは逆に、話し方が冷静で知的。

落ち着いた感じが好印象ですね!

フランスのリーグ:パリ・バレー(2019年-)

ワールドカップバレーボール2019で活躍した福澤選手。

2019~2020年のシーズンはフランスのプロリーグ、リーグ・ナショナル・バレーボール(Ligue nationale de volley:略称LNV)に挑戦することになりました。

2019年10月時点のフランスの男子バレーの世界ランキングは、日本より上の9位(日本は10位)。

移籍先はフランス最高峰のリーグAの「パリ・バレー(PARIS VOLLEY)」です。

パリ・バレーはフランスの首都パリを本拠地とする男子バレーボールクラブ。

1998年に創設された比較的新しいチーム(フランスのプロリーグは1938年~)。

2000年代に8度(2000、2001、2002、2003、2006、2007、2008、2009年)もリーグ優勝を達成している安定した強さのあるチームです。

福澤選手はインスタグラムの中で「結果がすべて。勝ち以外は何もいらない。」と言っています。

海外で孤軍奮闘する、とても強い覚悟が感じられます。

2019年のワールドカップでも活躍し、調子を上げています。

2019年12月現在、リーグAの計14チーム中、7位につけていますが、福澤選手はどんな活躍を見せるのでしょうか?

きっとチームに貢献する活躍を見せてくれますね。

楽しみですね!


福澤達哉選手の使用シューズ

2019年時点ですが、アシックスの『ゲル バレー エリート(GEL VOLLEY ELITE 3)』のミドルカットを履いていらっしゃるようです。

ジャンプ力がある分、着地の際、足首に負担がかかるから、ミドルカットで足首を守るシューズがお好みなのかもしれません。

アシックスのバレーボールシューズは、石川祐希選手や清水邦広選手など、多くの日本代表選手が履いています。

おそらく日本人の足にフィットしやすいのでしょうね。


福澤達哉選手のご家族、インスタでのオフの様子は?

福澤達哉選手は2010年8月にご結婚。

お嫁さんは、同じ中央大学に通っていた先輩女性と言われています。

福澤選手が23歳くらいの時なので、比較的、若くして結婚したと言えますね。

2011年9月に長女、2014年に二女、2017年2月に三女が生まれ、そして、2019年には4人目の娘さんが生まれたそうです。

四人の娘さんをもつパパさん!!子供たちは福澤パパのことが大好きなのでしょうね。

四女の誕生には福澤選手のインスタグラムには英語の素敵なコメントが。

(英語の下の日本語訳は筆者の注釈で、福澤選手が書いたものではありません)

Welcome to our family!!
We are delighted to meet you😊🙌
You have a lot of Mom😂😂😂
We hope our treasures to grow up in good health😌🙏

ようこそ福澤家へ!家族みんな、とても嬉しいよ。あなたにはたくさんの“お母さん”がいるね(注:3人のお姉さんのこと)。私たち家族の宝が健やかに育ってくれることを願ってる!

福澤達哉さんは、パナソニックパンサーズのホーム「枚方市(大阪府)の好きなところは?」の質問には「子供に優しい街」。

「休日の過ごし方は?」という質問には「子どもに遊んでもらうこと」と答えています。

福澤選手のインスタグラムでは、試合中の闘志あふれる表情とは違う、優しいお父さんとしての表情が見られますよ。

まさに奥さんや娘さんたちに優しいイクメンパパであることは、間違いなさそうですね!

当サイトは福澤達哉さんを応援します!



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