バレーボール観戦でおすすめの座席や見やすい場所は?エンドとサイドの魅力や面白さ

バレーボール試合観戦,会場図の基本形
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バレーボール観戦のチケットを買う際、どの席がよいか迷うことはないでしょうか?

この記事では、観戦経験があまりなく、どの場所がよいか決めかねている方へ向けて、座席位置の選び方、良し悪しのヒントを紹介しています。

納得したチケット購入と満足感のある観戦体験にお役立て下さい。

バレーボール観戦の魅力や面白さ

バレーボールや選手好きな人の多くは「選手やプレーがかっこいい」「みんなで一体となって盛り上がっている雰囲気が楽しい」「迫力やラリーのドキドキがたまらない」という場合が多いと思います。

バレーボールの試合の現場に足を運ぶことで、さらに一歩、すごい体験ができるでしょう。

特にスパイクやレシーブの音の迫力、生の臨場感はすごいものがあります。

さらに、会場で聞こえる選手や応援の声、全体的な熱気は、動画や写真にはないライブならでは体験。一緒に熱くなってくることでしょう。

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会場の座席配置の基本形:コートサイドとコートエンド

会場によって座席配置、席数、席の呼び方(チケットの券種)は異なりますが、基本は下記の図のとおり、コートサイドコートエンド分かれています。

バレーボール試合観戦,会場図の基本形

実際には1階スタンド席とアリーナ席が一体化している場合もありますが、試合コートに近い位置ほど、チケットの値段も高くなってゆきます。

チケット代は上がりますが、コートに近ければ近いほど、選手の姿を近くで見て、プレーの迫力を生で感じられると言えるかと思います。

アリーナ席などは、試合開始前の練習やアップの時にも「目の前のすぐそこ、話かけられそうな場所にお目当ての〇〇選手がいる!」といった感じでしょう。

春高バレー2020,武蔵野の森スポーツプラザ(東京)

しかし、アリーナ席でなくても大丈夫。スタンド席は、後方へゆくほど高くなる階段のような席で、後方座席でも試合が見やすいようになっています。

上の図のアリーナ席や1階スタンド席を1つに統合して「SS席」としている会場もあります。

以下で、コートサイドコートエンドのそれぞれの特徴を紹介します。

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バレーボール観戦はどの座席がよい?おすすめの場所は?

コートサイド、コートエンドのどちらがよいか?というところですが、結論からして「好み」によります。

バレーボールをプレーした経験の有無試合観戦の目的によって異なることでしょう。

筆者は個人的には、

プレーやチーム戦術を中心に見たい場合はコートエンド

写真撮影をするならコートサイド

が好きです。

チケットの料金から言えば、全体的にはコートサイド側の方が少し高めの設定で、一般的にはコートサイドの方が少し人気は高そうです。

一方で、以前、Vリーグの選手に「オススメの座席」のアンケートをしたところ、以下のとおり、若干ですが、コートエンドに人気があったようです。

  • サイド席がおすすめの選手:30.5%
  • エンド席がおすすめの選手:39.6%

(内訳:男子選手の44.3%がエンド席、女子選手はサイド席派とエンド席派が半々)

現役Vリーガーにエンド席を勧める人が多かったのは、おそらく実際にバレーボールをしている人の「選手目線」ということが関係しているかもしれません。

以下ではそれぞれの良さを説明します。

コートサイド側の席

春高バレー2020,武蔵野の森スポーツプラザ(東京)

コートサイド側のメリットとデメリットを挙げてみます。

コートサイド席の良いところ

春の高校バレー,春高バレー2020年@武蔵野の森スポーツプラザ
コートサイドからの撮影例
  1. 両チームとも選手の動きがよく見える。
  2. ボールを目で追いやすい。試合の流れをつかみやすい。
  3. テレビなどで放映される角度で慣れている。
  4. 写真撮影しやすい。撮影アングル的も見栄えがよくカッコイイ。
  5. ベンチ側の席なら、タイムアウトやセットの間に選手の表情が見やすい。
  6. サインボールやサイン入りブイリーが飛んでくることがある(エンドにはほとんど来ない)。

コートサイド席の注意点

  1. コートサイドの最前列だと、主審で遮られて、スパイクやブロックが見ずらいことがある。
  2. 多方向からの攻撃の多様性やチーム戦術は、エンド側と比べてわかりずらい。
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コートエンド側の席

春高バレー2020,武蔵野の森スポーツプラザ(東京)

バレーボールのデータ・アナリストは、エンド側の後方でデータを取っていることが多いようです。

バレーボールの経験があったり、プレーの違いをしっかり見ることが好きな場合、エンド側は面白いでしょう。

また、バレーが未経験でも、サーブの時に選手を間近で見たい場合もエンド側はおすすめできます。

コートエンド席の良いところ

春の高校バレー歴代優勝校ランキング
コートエンドから100mmくらいの望遠レンズで撮影した例
  1. コートとの距離が近くて選手を間近に見ることができる(特にサーブや入退場のとき)。
  2. スパイカーやブロッカーの動き、セッターのトス回しや早さがよくわかる。
  3. ブロックシステムやコンビバレーなどのチーム戦術がわかる。
  4. サーブやスパイクのスピード感、ボールの軌道、球質(ボールの変化)が見やすい。
  5. アップの時、ボールが飛んでくることがあり、臨場感が高い。

バレーボール未経験の方には、すこし難しい内容が出てきましたが、コートエンドから見たバレーボールは下の動画ような感じです。

最初の高橋藍選手のジャンプサーブでボールがグイッ!とカーブしているところや、セッターが相手ブロッカーを外そうとして早いトス回しをしているのがわかるかと思います。

ボールの軌道とかは、コートサイドからだとわかりずらいですが、エンド側だとスピード感とか迫力がすごいですよね!

コートエンド席の注意点

春の高校バレー,春高バレー2020年@武蔵野の森スポーツプラザ
コートエンドから200mmくらいの望遠レンズで撮影した例
  1. ひいきのチームやお目当ての選手が反対コートに行った時は遠く感じる。
  2. お目当てのチームや選手が座席側コートの場合、選手の背中側から見ることが多い。
  3. ネット越しだと写真が撮りずらいことがある(遠い、望遠レンズでネットにピントが合ってしまう時がある、手前の選手に被写体が遮られてしまうことがある)。
春の高校バレー,春高バレー2020年@武蔵野の森スポーツプラザ
コートエンドから100mmくらいの望遠レンズで撮影した例
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バレーボール観戦の自由席ってどうなの?

春の高校バレー,春高バレー,会場,武蔵野の森プラザ
自由席からの撮影例(Vリーグや国際試合の場合はセンターコートの1面利用となる)

2階のスタンド自由席しか取れませんでした・・・」などと、時にはネガティブに思われることもある自由席。

しかし、料金が安いこと以外にも良さは多くあります

たとえば、Vリーグのウルフドッグス名古屋の傳田亮太選手は「2階席はコートぜんぶが見れて、人の動き全体がわかる」ことを2階席の利点として挙げています。

アリーナ席など、コート近くで観る場合、プレーや選手の動きを1つ1つ目で追ってゆく感じになり、他の選手の動きは目に入ってこない感じです。

2階の良さは、スパイクだけでなく、カバーに入っている選手など、コートにいる選手全体の動きがよくわかることでしょう。

春高バレー2020,武蔵野の森スポーツプラザ(東京)
自由席からの撮影例(Vリーグや国際試合の場合はセンターコートの1面利用となる)

さらに、空席がある試合なら、試合やセットの合間に座席位置を移動し、場所を変えてみることもできます。

座席の場所を変えることで気分も変わり、選手たちのプレーが別の角度から違った見え方がするのは楽しい経験です。

一般的に、バレーボールの試合時間は3セットで約1時間~1時間半。フルセット(5セット)にもつれ込んだ場合は約2時間~2時間半くらいと言われています。

試合は長いので、空席があれば、途中で席を移動ができるメリットは結構あります。

なお、Vリーグの試合は人気が高く、自由席でも満席となることも多く、対戦カードやチームの人気によりますが、自由席の場合は、1試合目の試合開始前から並んで行くことがおすすめです。

バレーボール観戦でおすすめの座席や見やすい場所 まとめ

コートエンドとコートサイドを中心に、大まかな違いをまとめましたが、実際には試合会場によってもっと複雑な席の配置だったり、こまかく分かれていたりすることもあります。

それぞれの座席位置のチケットの値段や購入方法については、よろしければ、下記をご参考下さい。

バレーボール観戦,試合会場図(基本形)

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