2022年度のバレーボール日本代表選手は、2024年パリ・オリンピックを見据えて監督やメンバーが大幅に入れ替わりました。
新たな顔ぶれの多い2022年度男女バレーボール日本代表選手の身長や最高到達点の高さや平均をまとめています。
なお、VNLバレーボールネーションズリーグ出場選手など、2023年の最新情報はこちらのページです↓↓
2022年度:日本代表バレー選手の平均身長と最高到達点

バレーボール日本代表登録選手(2022年度)の平均身長は男子が190.29cm、女子が174.74cmとなっています。
助走をつけてスパイクを打つときのスパイクジャンプの最高到達点の平均は男子選手で約3m37cm、女子選手で約295cmです。
助走なしでブロックに跳ぶときのブロックジャンプの最高到達点は、選手にもよりますが、通常はスパイクジャンプよりも10~20cmほど低くなります。
バレーボールのネットの高さは、大人の一般男子で高さ2m43cm、一般女子が高さ2m24cm。
世界トップクラスのバレー選手たちのネット際のプレーが、いかに高い位置で行われているかがわかります。
男子選手の平均身長
女子選手の平均身長
- 全日本女子代表選手の全体平均身長:174.74cm
- セッターとリベロを除く選手の平均身長:177.3cm
(OH、OP、MBの平均)
- アウトサイドヒッター(オポジット)の平均身長:175.94cm
- ミドルブロッカーの平均身長:180cm
バレーボール選手の「最高到達点」とは?
バレーボール選手を評価する重要な指標として「最高到達点」という言葉があります。
最高到達点とは、ジャンプしたときに腕を上に一番高く伸ばした指先の高さのことで、その選手がジャンプをした状態でどのくらいの高さか?の目安となります。
いわゆる「打点の高さ」を示すもので、助走をつけて飛んだスパイクジャンプの最高到達点と、助走なしでその場で飛んだブロックジャンプの最高到達点があります。
バレーボールは高い位置からのスパイクやブロックが有利ですが、身長は高くなくても、ジャンプ力によって高さを出して、良いプレーをしている選手も多くいます。

最高到達点は、上の写真のようにヤードスティックという専門の測定器を使用して測ります。
(学生バレーではヤードスティックの代わりに、チョークを塗った手を体育館の壁にあてて測ることも多いようです)
スパイクジャンプとブロックジャンプの時の高さの差は、ポジションや選手の得手不得手で異なり、ブロックジャンプが重要なミドルブロッカーの選手は、比較的、差が少ない傾向にあります。
同じ選手でも測った時のコンディションの良し悪しで、多少誤差が生じることもあります。
男子選手の平均最高到達点
- 全体(全ポジション)の平均最高到達点:337.37cm
- セッターとリベロを除く選手の平均最高到達点:344.46cm
(OH、OP、MBの平均) - アウトサイドヒッターとオポジットの平均最高到達点:343.64cm
- ミドルブロッカーの平均最高到達点:345.60cm
女子選手の平均最高到達点
- 全体(全ポジション)の平均最高到達点:295.03cm
- セッターとリベロを除く選手の平均最高到達点:300.85cm
(OH、OP、MBの平均) - アウトサイドヒッターとオポジットの平均最高到達点:299.67cm
- ミドルブロッカーの平均最高到達点:303.22cm
2022年度:日本代表バレーチーム:身長や最高到達点の一覧
男子日本代表選手メンバー
2021年度は24名だったバレーボール男子日本代表登録選手の人数は、2022年度は35名と大幅に増えました。
選手の顔ぶれや監督も大きく変わり、2024年パリ五輪へ向けて新たなチーム作りが始まっています。


画像引用元:JVA公式サイト©TezukaProductions
2023年度最新メンバー!
↓↓↓
以下は2022年度男子日本代表チーム「龍神NIPPON」の身長、最高到達点の一覧表です。
表上の▲▼ボタンでポジション別など表示順を入れ替えたり、検索ボックスで所属チーム名などの絞込み検索ができます。
水色の選手名はプロフィールへリンクしています。
OH:アウトサイドヒッター
MB:ミドルブロッカー
OP:オポジット
S: セッター / L:リベロ
※データ引用元:日本バレーボール協会
※最高到達点はVリーグ公式データにもとづく
※年齢は2022年4月4日の選出時点
女子日本代表選手メンバー
2021年度は24名だったバレーボール女子日本代表登録選手の人数は、2022年度は39名と大幅に増えました。
選手の顔ぶれや監督も大きく変わり、2024年パリ五輪へ向けて新たなチーム作りが始まっています。


画像引用元:JVA公式サイト©TezukaProductions
2023年度最新メンバー!
↓↓↓
以下は2022年度女子日本代表チーム「火の鳥NIPPON」の身長、最高到達点の一覧表です。
表上の▲▼ボタンでポジション別など表示順を入れ替えたり、検索ボックスで所属チーム名などの絞込み検索ができます。
水色の選手名はプロフィールへリンクしています。
OH:アウトサイドヒッター
MB:ミドルブロッカー
OP:オポジット
S: セッター / L:リベロ
※データ引用元:日本バレーボール協会
※最高到達点はVリーグ公式データにもとづく
※年齢は2022年3月31日の選出時点
2022年度バレーボール日本代表:男子高身長ランキング

男子日本代表で身長の高い上位選手を紹介します。
身長2mを超えた男子選手は2021年度は5名でしたが、2022年度は8名に増えました。
そのうちの4名は21歳以下の若手。第1位の牧選手、第2位の麻野選手ともに2022年1月の春高バレーで活躍した選手。
今後の男子代表に期待です。
第1位:牧大晃/身長210cm
ポジション:アウトサイドヒッター
背番号:33
生年月日:2003.11.02(18歳)
最高到達点:350cm
所属:筑波大学1年(パナソニックパンサーズ)
(2022年初選出)

第2位:麻野堅斗/身長207cm
ポジション:ミドルブロッカー
背番号:35
生年月日:2004.12.24(17歳)
最高到達点:345cm
所属:東山高校3年
(2022年初選出)

第3位:佐藤駿一郎/身長205cm
ポジション:ミドルブロッカー
背番号:23
生年月日:2000.05.17(21歳)
最高到達点:345cm
所属:東海大学4年

第4位:山内晶大/身長204cm
ポジション:ミドルブロッカー
背番号:28
生年月日:1993.11.30(28歳)
最高到達点:350cm
所属:パナソニックパンサーズ

5位以下で高身長の選手
身長202cm
髙橋健太郎(MB)東レアローズ

大竹壱青(OP)パナソニック

身長200cm
小野寺太志(MB)JTサンダーズ

甲斐優斗(MB)専修大学1年

上記以外、全選手の身長ランキングは「2022年度:男子日本代表選手メンバー」の章に掲載した表、見出しの「身長」欄にある▲▼ボタンで順序を入れ替えて見ることができます。
2022年度バレーボール日本代表:女子高身長ランキング

女子日本代表で身長の高い上位選手を紹介します。
身長2mを超えた男子選手は2021年度は6名でしたが、2022年度は10名に増えました。
(高身長の割合が増えたというより、代表選手の人数全体が増えている)
10名のうちの8名は23歳以下の若手選手です。
第1位:山田二千華/身長184cm
ポジション:ミドルブロッカー
背番号:19
生年月日:2000.02.24(22歳)
最高到達点:310cm
所属:NECレッドロケッツ

第2位:中川美柚/身長183cm
ポジション:アウトサイドヒッター
背番号:32
生年月日:2000.01.08(22歳)
最高到達点:306cm
所属:久光スプリングス

第2位:麻野七奈未/身長182cm
ポジション:ミドルブロッカー
背番号:39
生年月日:2002.12.13(19歳)
最高到達点:300cm
所属:デンソーエアリービーズ

第3位:島村春世/身長182cm
ポジション:アウトサイドヒッター
背番号:5
生年月日:1992.03.04(30歳)
最高到達点:303cm
所属:NECレッドロケッツ

5位以下で高身長の選手
身長181cm
宮部藍梨(OH)ミネソタ大学(アメリカ)

濵松明日香(MB)久光スプリングス

身長180cm
山中宏予(MB)埼玉上尾メディックス
古賀紗理那(OH)NECレッドロケッツ
西川有喜(OH)JTマーヴェラス
平山詩嫣(MB)久光スプリングス
上記以外、全選手の身長ランキングは「2022年度:女子日本代表選手メンバー」の章に掲載した表、見出しの「身長」欄にある▲▼ボタンで順序を入れ替えて見ることができます。
日本代表の選手たちの身長は、世界トップクラスの国(ブラジル、アメリカ、ロシアなど)と比べると約10cmくらい低いと言われています。
しかしながら、日本代表女子は大きな国際大会で上位5位以内に入ることも多く、2012年のロンドン五輪では銅メダルを獲りました。
日本人ならではのスピードやチームプレー(コンビネーション)、守りの良さなどが強さの秘訣と言えます。
2022年度日本代表バレーボール選手:最高到達点ランキング

男子日本代表:最高到達点ランキング
第1位:最高到達点355cm
髙橋健太郎(MB) 身長202cm
所属:東レアローズ

第2位:最高到達点351cm
石川祐希(OH) 身長191cm
所属:パワーバレー・ミラノ
(イタリア)
※日本代表のエース、キャプテン

第3位:最高到達点350cm(5名)
牧大晃(OH) 身長210cm
所属:筑波大学1年
(パナソニックパンサーズ)
山内晶大(MB) 身長204cm
所属:パナソニックパンサーズ
李博(MB) 身長195cm
所属:東レアローズ
エバデダンラリー(MB) 身長195cm
所属:筑波大学4年
西田有志(OP) 身長187cm
所属:ビーボ・バレンティア
(イタリア)
上記以外、全選手の身長ランキングは「2022年度:男子日本代表選手メンバー」の章に掲載した表、見出しの「身長」欄にある▲▼ボタンで順序を入れ替えて見ることができます。
女子日本代表:最高到達点ランキング
第1位:最高到達点314cm(2名)
山中宏予(MB)身長180cm
所属:埼玉上尾メディックス

オクム大庭冬美ハウィ(OH)身長178cm
所属:日立Astemoリヴァーレ

第2位:最高到達点310cm
山田二千華(MB)身長184cm
所属:NECレッドロケッツ

第3位:最高到達点309cm
宮部藍梨(OH)身長181cm
所属:ミネソタ大学(アメリカ)

上記以外、全選手の身長ランキングは「2022年度:女子日本代表選手メンバー」の章に掲載した表、見出しの「身長」欄にある▲▼ボタンで順序を入れ替えて見ることができます。
2022年度日本代表バレーチーム:監督とスタッフ一覧
男子チームの監督とスタッフ

バレーボール日本代表、2022年度男子チームの監督はフィリップ・ブラン(BLAIN, Philippe)氏が就任しました。
フランス出身のフィリップ・ブラン氏は、2017~2021年度に男子代表監督だった中垣内祐一(なかがいち ゆういち)監督のもとでコーチをつとめました。
2021年夏に行われた東京オリンピックでは、コーチとして男子チームの躍進に大きく貢献した人です。
監督やスタッフの一覧表はこちら。

女子チームの監督とスタッフ

バレーボール日本代表、2022年度女子チームの監督は眞鍋政義(まなべ まさよし)氏が就任しました。
眞鍋政義氏は1988年ソウルオリンピックに選手として出場し、2012年ロンドンオリンピックでは女子代表監督として日本チームを銅メダルへ導きました。
女子代表監督に再就任した真鍋さんがどのようなチームを作るかが楽しみですね。
監督やスタッフの一覧表はこちら。

バレーボール選手の身長や最高到達点 関連情報
日本代表登録選手の身長や最高到達点についてまとめました。
その他のバレーボール選手の身長や最高到達点については、以下をご参照下さい。
日本代表メンバーの身長や最高到達点 | |
2024年度 代表メンバー | |
2023年度 代表メンバー | |
2022年度 代表メンバー | |
2021年度 代表メンバー 東京オリンピック開催年 |
|
2020年度 代表メンバー 東京オリンピック延期 |
世界のバレーボール選手の身長や最高到達点については、以下をご参照下さい。
(OH、OP、MBの平均)